9/2からは『禾乃登』~七十二候~

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9/2からは『禾乃登』~七十二候~
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実りの秋の到来!「禾乃登」

2017年9月2日からは七十二候のひとつ、『禾乃登(こくものすなわちみのる)』です。

禾乃登は田に稲が実り、稲穂が色づいてくる頃のことを表しています。
稲穂はこぼれるように垂らして揺れ、いかにも実りの印象を受けます。
禾とは、稲や麦などの穀物の事を指します。

稲妻と陽射しが育んだ稲穂の群れがようやく成熟するこの時期。
たわわに実った米粒の重みによって、稲穂が日に日に垂れ下がってきます。
田んぼの上をすいすいと飛び回るトンボの群れも、収穫を喜んでいるかのように感じます。

一方で、この時期は台風が多く、農家の気苦労は絶えません。

豊作を祈り、祀りを催した日本人

今でこそ気軽にテレビや携帯から天気予報を確認できるので、台風が来るとなれば事前に備えることも可能です。

しかし、昔の人たちにはそうもいきません。
天候を予測できなかった時代、農作物を守るために人々はどのような方策を練っていたのでしょうか。

風神様の気持ちを鎮める人々の知恵

昔は台風や強風は風神様の仕業だと信じられていました。
そのため、二百十日(8/31や9/1)や二百二十日(9/11ごろ)には風を鎮める祭りを行って収穫の無事を祈るようになりました。

富山で行われる「おわら風の盆」や奈良県龍田大社で行われる「風鎮大祭」、長野県の「とうせんぼう祭り」などはそうした祭りに当たります。

風神雷神図屏風

出典 http://upload.wikimedia.org

各地で賑わいを見せる風祭。
その背景には昔の人達の強い願いや苦労が垣間見えるものでした。

みなさんも祭りの背景を理解し、自然の恵みや偉大さに敬意と感謝を表し、それらの祭りを楽しまれてはいかがでしょうか。

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