【ビジネス】怒りの感情をコントロールする3つのポイント

ビジネス

【ビジネス】怒りの感情をコントロールする3つのポイント

「喜怒哀楽」がそろってこそ「人」

「ビジネステクニック」

これに意識が向いている方は多いでしょうが、お客様が動く時とは感情が
動く時でもあります。

感情といえば「喜怒哀楽」ですが、「喜」や「楽」はとてもポジティブで
表現しやすいものです。

一方で「怒」や「哀」にはネガティブイメージを持つ人が多く、過大に表現
したり、完全にその感情を押し殺してしまう人もいます。

「怒」や「哀」を否定することはお薦めできませんが、大事な場面での
コントロールの仕方について、今回は「怒」を取り上げてみましょう。

「イラっときたら、まず6秒!」怒りのコントロール

自分はどういう時に怒るのか、タイプを知るとコントロールしやすくなります。
ここではまず、怒りのタイプについて紹介しましょう

憤り

出典 http://gendai.ismedia.jp

怒りの性質を理解して、上手くコントロール

感情、特に怒りや悲しみ(哀しみ)の感情には振り回されやすいものです。
だからこそ、その特性を理解すると、怒りに対しても冷静に立ち向かうことが
できるようになります。

●怒りは立場の高い方から低い方へ、力関係の強い方から弱い方へ流れます
●怒りを溜め込んでしまうタイプの人は、ついイライラが態度に出てしまい、
 それが周囲に伝染してしまうこともあります
●家族や恋人等、身近な相手ほど自分が変えられると思い、怒りが強くなって
 しまうことがあります
●怒りは悪いことばかりではなく、時にはスポーツやビジネス等で、結果を
 出すための原動力になることもあります

特性を理解して上手く付き合えば、評価や成果をあげることもできるのが
感情なのです。

リストアップ

出典 http://spiritual-lala.com

1. まずは自分の怒りのタイプを知ることから

コミュニケーションを妨げる怒りは、次の4つに分類されます。
TYPE1:強度が高い怒り … ちょっとしたことで強く怒り過ぎてしまう
TYPE2:持続性がある怒り … 過去のことを思い出してはまた怒ってしまう
TYPE3:頻度が高い怒り … しょっちゅうイライラしてしまう
TYPE4:攻撃性を持つ怒り … モノを壊したり、他人や自分を傷つけてしまう

あるセミナーで講師が参加者にタイプを尋ねてみたところ、その時の参加者の
中で多かったのは「TYPE2」の"持続性がある怒り"でした。

その会場では講師の「ここに集まった皆さんは根に持つタイプですね」との
コメントに、どっと笑いが起こったとか。

根に持つ

出典 http://studyhacker.net

2. 怒りの感情をコントロールする3つのポイント

うまくコントロールすれば周囲とのコミュニケーションも円滑になります。
できることからひとつずつ始めましょう!

●衝動のコントロール「6秒ルール」
怒りのピークは長くて6秒!怒りを感じたら、6秒待つをルールにしましょう。
その間、数を6、5、4…と数えたり、手のひらに数字を書く習慣づけをすれば
自然に身につきます。

●思考のコントロール
怒りの原因は「~すべき」という個人的な価値観にあります。
これが叶わなかった時に怒りが生まれるのです。

自分の中の「~すべき」を、怒りではなく言葉にして相手に伝えましょう。
対応を直してもらえれば、怒りの繰り返しがなくなります。
同様に相手にも価値観があることを理解しましょう。

●行動のコントロール
自分の「~すべき」という価値観を紙に書き出し、そのひとつひとつを
変えられるか、変えることができないかを仕分けしましょう。

変えられることは怒りにつながらないよう、今日から努力を始めましょう。
変えられないことはそれを自覚して、怒りに直結しないよう意識しましょう。

コントロール

出典 http://fum2.jp

喜怒哀楽を適正に表現している人は、人間的にも仕事の面でも信頼がおけ、
とても魅力的に映ります。

一方で、ひとりよがりの喜怒哀楽表現だと、どんなにポジティブな感情で
あっても周りに不快感を与えてしまうかもしれません。

自分の感情を大事にしつつ、本来の自分自身でいる良好な状態、また周囲にも
穏やかな感情の輪ができること、楽しみですね。

■この記事はハルがお届けしています■

各種SNSでも様々な情報をお届けしています。どうぞ、遊びにきてください。

※ LINE@のQRコードを読めない場合は、IDからどうぞ。
  LINE@ ID:@gxc7912l(ジー・エックス・シー・7912・エル)

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

月別アーカイブ