【ビジネス】プログラミング教育と大人の論理的思考

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【ビジネス】プログラミング教育と大人の論理的思考
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教育の内容が変わることで

最近話題にもなりましたので、プログラミング教育が2020年度に小学校で必修化
されることは、みなさんご存知かと思います。

これは、学校でのこと、子どもたちのことと割り切って考えていますか。
それとも、あなたにとっても何か影響のあることでしょうか。

過去に、「そろばんから電卓へ、さらにパソコンへ」「英語を使えないと…」と
時代の変革に応じてスキルが変わってきた歴史を知る人にとっては、今回の変革が
自分の身にどのような影響をもたらすのか、イメージがつきやすいかもしれません。

そろばん

出典 http://d3reun7bhr7fny.cloudfront.net

悲鳴を上げる教育現場

学校現場からは「指導者がいない」「授業案がない」という声が聞こえてくる
ように思えます。
教育に完全、完璧が求められ、神聖化された現場では無理もないことでしょう。

とはいえ、IT(情報技術)教育で後れをとる日本にとって、プログラミング
教育は喫緊の課題と位置付けられるでしょう。
諸外国に追いつき追い越すためには、学校だけに頼るわけにはいきません。
まさしく、江戸時代の黒船来航と開国の時代を彷彿とさせます。

地域や産業界との連携が今ほど生かせる環境は、これまでになかったのでは
ないでしょうか。
産官学連携でデジタル技術を活用した創造的な学びの場をつくるNPOもあれば、
オンラインでチャットコミュニケーションやテレビ会議をしたり、ファイルは
共有のクラウドサーバーに保管することもできます。

テレビ会議

出典 http://eikaiwa.work

もはや教員は学校において必ずしも詳しい知識を持つ必要はなく、外にある
専門的人材や教材といった教育資源を活用して、授業を作り上げるファシリ
テーターの役割を果たすことが求められていることでしょう。

周囲によい教育環境がない場合も、例えば遠くにいるエンジニアに遠隔授業
することもできますし、交流サイト(SNS)を使って世界各国の子どもと共に
作品を作りながら学ぶこともできるのです。
学校外の資源を使いこなせば、地域的、経済的格差を乗り越えた教育が実現
できるわけで、教師がいかにそのような姿を見せられるかの方が大事なのかも
しれません。

「プログラミング教育」と「プログラマー育成」

プログラミング教育の意義について言及するならば、「プログラマー養成」だと
勘違いしている人が多いのかもしれません。
思い返してみてほしいのは、思考や判断の仕方やプロセスはどのような人にも
必要な基礎教養であり、プログラミングを学ぶというよりもプログラミングで
学ぶという認識の方が適当だといえるでしょう。

学べるのは論理的・創造的思考方法であり、コンピューターを動かす時は課題を
細分化し、順序立て、過不足なく指示をすることが必要になります。
実際に自分の手を動かしてコンピューターに指示し、作品を作り上げるといった
経験を繰り返すことで、論理的に考えて創造的に物事を進める能力が身について
いきます。

プログラミング教育の意義について言及するならば、「プログラマー養成」だと
勘違いしている人が多いのかもしれません。
思い返してみてほしいのは、思考や判断の仕方やプロセスはどのような人にも
必要な基礎教養であり、プログラミングを学ぶというよりもプログラミングで
学ぶという認識の方が適当だといえるでしょう。

学べるのは論理的・創造的思考方法であり、コンピューターを動かす時は課題を
細分化し、順序立て、過不足なく指示をすることが必要になります。
実際に自分の手を動かしてコンピューターに指示し、作品を作り上げるといった
経験を繰り返すことで、論理的に考えて創造的に物事を進める能力が身について
いきます。

ニンテンドーラボ

出典 http://hajipro.com

「論理的・創造的思考方法はほかの教科でも身につく」との意見もありますが、
人工知能(AI)や、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」、ビッグデータの
技術が進化し、生活を飛躍的に便利にしている昨今では、それを制御するコン
ピューターを教材に実践を繰り返すことの方がメリットは大きいでしょう。

プログラミングを学ぶことでコンピューターが動く背景を理解し、主体的に
活用できるようになることは、これからの社会で生きていく上で基本的教養の
ひとつとして挙げられるものに違いありません。

技術が急速に変化する時代では、学び続ける態度は非常に大切になってきます。
試行錯誤しながら成果を出す体験を小学校から経験することで、生涯に渡って
必要になる学び方の基礎を身につけることを期待したいものです。

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